水大ラガー誌
2026/01/12
私はトーナメント戦は、準決勝の2試合が一番濃く面白いと思っています。そして正月2日は正午の15分間のニュースの後に放映されるラグビー学生選手権の準決勝2試合を、リビングでテレビに齧り付いて見ることにしています。
今年はテーブルに大事に保存してある「水大ラガー誌(母校のラグビー部のOB会誌)」を全部並べて、テレビを見ながら1日中読んでいました。

創刊号は私が卒業して2年後に刊行されました。手作りのモノで痛みが激しく5年程前に当時の旧式のプリンターでスキャンして、PDFファイルにしておりました。今回はこれもプリントアウトしてみました。

今だったらスマホで撮っても鮮明に画像を保存できますよね。
残念ながらスキャンしたときは解像度も良くなくて、プリントアウトした記事は読みづらいのです。それでも、監督の越川先生とコーチの小谷先生、それからOB有志と在校生たちの熱い想いが、この小冊子には溢れています。

巻末には私が在籍していた頃のシーズンの公式戦の記録も掲載されています。ちゃっかり出た試合のトライしたところには星のマークを書き込んでおりました。
トライした印の11個のお星さまと、練習開始のランパスで足腰が立たなくなるくらい消耗して、情けなく憂鬱だった新入生時代がとても懐かしいのです。これを眺めていると、今でもあの頃のことが鮮やかに脳裏に蘇ってくるのです。